中小企業診断士(事業再生士)の組織力強化支援

人事・賃金制度構築や経営課題の解決に即した経営戦略、マーケティング、財務管理の支援により、後継者や社員のやる気を高め、組織力の強化の支援を行います。また、企業の要望に合わせた個別研修プログラムにより管理者の育成を図ります。

また、リーダシップ、部下の育成、コミュニュケーション、コーチングなどの管理者研修を毎年、新潟市ソフトウェア産業協議会などで年に数回〜10回程度実施しております。 
以下のファイルは、実際に使用した研修資料の一部ですので、興味のある方は無料でダウンロードサービスを実施しています。 

研修資料はこちら ⇒  kanrisya-kensyu.pdf

 

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TEL : 025-276-7732
受付時間 : 9:00〜17:00(土日祝祭日は除く)
担当 : 武田(たけだ)


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経営者が従業員全員と目指すべき組織とは

当事務所では、目指すべき組織を、経営品質向上プログラムにも述べられてうるように、「顧客本位」「独自能力」「社員重視」「社会との調和」という4つの視点で考えています。

「顧客本位」
利益を優先してしまう経営は、お客様や社会の信頼を裏切る自分本位な事業活動になりがちです。「顧客本位」の経営とは、「お客様のことを第一に考えた製品やサービスを提供している」という経営姿勢です。

「独自能力」
お客様に喜んでいただく為の、自社の得意な技術やサービスのことです。全社員が使命感をもってミッションを実現しようとするためにも、自分たちの会社の事業が、お客様にとって、社会にとって必要とされる、無くてはならないレベルの「顧客が認める価値」を提供できる「独自能力」が必要です。お客様のことを第一に考える「顧客本位」の観点と、誇りとやりがいがもてることを大切にする「社員重視」の観点の両方に関係する考え方です。

「社員重視」
どのように、社員が「やりがいをもって仕事ができる」ようにしているかということです。互いに学び続け、協働し合える豊かな対話ができる組織づくりを大切にする経営姿勢です。

「社会との調和」
企業市民として、「法律を守る」「環境に配慮する」ということです。「ボランティア活動」なども入ります。

ターゲット顧客を明確にする手順

1.あなたのお客様は誰ですか。顧客はどのくらいいるのか、市場規模について考える
2.次にお客様の特徴やニーズ目をむける
3.自社を客観的に見てその強みと弱みをはっきりさせる
4.ターゲットする顧客゙(標的市場の設定)を行います
5.自社や自社製品が競合相手と比較して、どう違うのかをポジショニングする(明確にする)
6.売れる仕組みを作るための具体的な施策を考える

業界や競合他社の分析の視点

  1. 業界の特徴はどのようなものでしょうか。まず、あなたの組織の属する業界は法的規制が多いですか。また、業界の独自のルールがあるでしょうか。そのために新たな会社が参入することは難しい業界でしょうか。それとも規制が少なく、自由な競争が行われているでしょうか。新規参入の垣根が低いでしょうか。
  2. あなたの組織の属する業界で勝っていくためには技術的な革新が決定的に重要でしょうか。それとも、既存の伝統の技術やビジネスのやり方が重視されるでしょうか。
  3. あなたの組織の属する業界では、あなたの組織と同様の製品やサービスを提供している競合相手は何社くらいありますか。その中であなたの組織は何番目くらいの位置にいますか。また、「一番のライバルだ」と考えている競合先はどこですか。
  4. あなたの組織の属する業界で勝っていくためには技術的な革新が決定的に重要でしょうか。それとも、既存の伝統の技術やビジネスのやり方が重視されるでしょうか。
  5. あなたの組織の属する業界では、あなたの組織と同様の製品やサービスを提供している競合相手は何社くらいありますか。その中であなたの組織は何番目くらいの位置にいますか。また、「一番のライバルだ」と考えている競合先はどこですか。
  6. 数ある競合の中で、お客様が、わざわざあなたの組織を選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。
  7. 将来を見据えたとき、あなたの業界はどのようになっていくと考えられますか。新しく登場する可能性がある競合相手があるとしたら、どのようなところでしょうか。
  8. 組織の「理想的な姿」を実現していくことを前提に、競走上で独自の価値を創り続ける上で何が課題と考えていますか。

 

経営資源(人、もの、金)分析の視点

  1. あなたの組織にとって、お客様にとって高い価値を生み出すための最も重要な資産は何ですか。その一番の資産を活かすために、何をしていますか。
  2. 組織で大切にしている社員のノウハウやスキルはどのようなものですか。
  3. お客様に価値を提供するために必要な設備や機械はどのようなものがありますか。それは保有資産のうちのどの程度の金額を占めていますか。
  4. 経営には大きな資金が必要でしょうか。どこにお金がかかる事業ですか。その資金をどこから調達していますか。また、資金をどこに重点投資していますか。
  5. 投資した資金から、どのようにして利益を生み出せると考えていますか。収益構造の特徴はどのようなものですか。
  6. 外注や仕入先など、外部の協力者はどんなところがありますか。それは何社くらいありますか。それら協力者に求められている最も重要なことは何ですか。また、それを実現するために彼らに何を行っていますか。
  7. これらのあなたの経営資源は、将来どのように変わっていくと考えていますか。
  8. 組織の「理想的な姿」を実現していくことを前提に、経営資源に関して何が課題と考えていますか。